移植への理解を求める会 会報第1号            

  移植への理解を求める会が発足                           

   設立総会のご報告とお礼

                 代表 向田 陽二

 このたびは、万波誠先生を支援する「移植への理解を求める会」にご入会いただき、
まことにありがとうございます。おかげさまで、11月26日(日)、県内外から12
0人余りの参加を得て、宇和島市のえひめ南農協JA会館で設立総会を盛大に開くこと
ができました。

設立総会では市立宇和島病院の名誉院長、近藤俊文先生のごあいさつの後、役員、活
動方針、会則などを決め、活発な意見交換をしました。最後に、柳澤伯夫厚生労働大臣、
田中紘一日本移植学会理事長、塩崎恭久内閣官房長官に送る要望書を、全員一致で了承
しました。

要望書の内容は@万波先生とグループの先生方が今後も医療活動を続けられるよう多大
の配慮を望むA移植が進まない現状にあって、病気腎を医学的に十分検討したうえで、利
用できるものは利用するという方向で考えていただきたい−の2点が骨子です。総会の翌
日、それぞれ約630人の会員名簿を添えて、郵送しました。

 役員は顧問に近藤俊文先生、代表世話人(代表に変更)に向田を選出。ほかに幹事、事
務局、会計など計16人が決まりました。

 当面の活動では、万波先生とグループの先生方を支援するための署名活動、講演会、シ
ンポジウムなどを考えています。 

 会費は1人年1、000円、家族で参加の場合は1家族1、000円としました。通信費
などに充てさせていただきます。振り込み用紙を同封しますので、年内に振り込んでいた
だければ幸いです。なお、会費を納入されない方は、賛助会員とさせていただきます(次
ページ参照)

 なお、12月18日現在、会員数は約850人を数えています。まだまだ増えそうな見
込みです。皆さまには、今後とも、ご協力をよろしくお願いします。

 

 <問い合わせ先>                             

    電話090-2786-**** 河野(平日午前10時−5時)

   電話090-7626-****  野村(平日午後6時−9時、土日) 

 

 

 

活動方針

@病気腎移植問題で、批判の矢面に立たされている宇和島徳洲会病院の万波誠先生 

 を支援するため、各種活動を展開する。

A高度な医療技術を持つ万波先生とグループの先生方の医療活動を、改善すべき点

 は改善したうえで、今後も継続できるよう、関係機関に要望していく。

B病気腎の移植は、進まぬ移植医療に新しい道を開くものとして、十分な医学的検

 討を加えたうえで、利用が広がるよう訴える。

 C移植本来の在り方として、献腎(死後の腎臓提供)を広く呼びかけていく。

 

活動計画

 12 月〜  署名活動(1月末締め切り)

    月   講演会

 4〜5月  シンポジウム・交流会

 

会  則

名  称    「移植への理解を求める会」とする。

目  的   移植医療の進展を図るため、移植に関する普及啓発活動のほか、医療
      機関、医療スタッフ、患者団体などへの支援活動を行う。

会  員   移植者とその家族のほか、移植医療、地域医療に関心を持つ人たちで
      構成する。ほかに会への協力者として賛助会員を置く。

組  織    事務局を、えひめ移植者の会内に置く。必要に応じて支部を設ける。

役  員  代表世話人、幹事、事務局、会計、監査委員のほか、支部に各支部長、
      副支部長を置く。必要に応じ、顧問を置く。

活  動    年間を通じて、次のような活動を行う。

              @定期総会  A会報発行  B交流会・講演会

       C移植推進への支援活動  Dその他

会  費    1人年1,000円。ただし、家族が複数で参加の場合は、1家族年1
      000円。賛助会員は無料とする。会計年度は12月1日から翌年1
      1月末までとする。

 

(注)この会則は平成18年11月26日から発効する。

 

万波先生の医療活動継続へ

署名運動実施など決める

12月10日 宇和島で初の役員会

 移植への理解を求める会は12月10日、宇和島市内で初の役員会を開き、署名運動の実施など、
当面の活動方針を決めました。内容は次の通りです。


1)万波先生がこれまで通り、医療活動を継続できるよう、新たに署名活動を展開、関係機関
に訴える。趣意書の内容は、厚生労働大臣や日本移植学会に送った要望書とほぼ同じ。
@万波先生が医療活動を続けられるよう配慮を望む
A病気腎は利用できるものは利用する方向で検討することを訴える−が骨子。

会員の皆さんに趣意書と署名簿が届き次第、署名活動をよろしくお願いします。締め切りは来年1月末です。

2)来年1月に万波先生を支援するための講演会を開く。講師は広大名誉教授、難波紘二先生
 (病理学)を予定(次の記事を参照)。

3)米国在住の藤田志朗先生がご帰国の際にも講演会などを開く。

4)移植への理解を求める会のホームページを立ち上げる。

   ※ホームページは幹事の武田元介さんが役員会の後、さっそく立ち上げました。

    アドレスはhttp://www.kenkoude.com/ishoku/ です。

5)向田代表世話人を向田代表と肩書を変更。

 

 <メモ>幹事10人のうち、後日、追加決定した幹事は西本功、水野一登、福山美寛、高田民雄(いずれも
     宇和島市)の4氏です。(役員名簿参照)

 

「なぜ瀬戸内グループは病腎移植に成功したのか」

1月20日・松山で講演会

 難波紘二氏(広島大名誉教授・病理学迎え

 移植への理解を求める会は、来年1月20日(土)午後1時半から、松山市山越町の愛媛県
女性総合センター(電話089-926-1633)で、万波先生を支援するための講演会を開くことに
なりました。講師は広島大学名誉教授の難波紘二先生(病理学)。演題は「なぜ瀬戸内グルー
プは病腎移植に成功したのか」の予定です。会費は無料。受け付けは午後1時からです。多く
のご参加を期待しています。 

 

役  員

肩 書

氏  名

郵便番号

住       所

顧 問

近藤 俊文

798-0052

宇和島市京町1-41

 

向田 陽二

798-4101

南宇和郡愛南町御荘菊川2290

 

鈴木  茂

790-0051

松山市生石町449-3

 

高田  民雄

798-1372

北宇和郡鬼北町西野々1285  

 

武田 元介

798-0002

宇和島市大浦甲1035

 

寺田 博俊

788-0043

宿毛市橋上町坂本352

 

仲田 篤敏

791-0216

東温市野田1-12-17

 

西本  功

798-0020

宇和島市高串2-197-1

 

野村 正良

791-8006

松山市安城寺町1746-8

 

福山 美寛

798-0074

宇和島市並松1-2-43        

 

水野 一登

798-0076

宇和島市川内甲758

 

吉田 亮三

791-8011

松山市吉藤5-4-55 Eー201

事務局

河野 和博

790-0925

松山市鷹子町928−2

 

清家 重喜

798-0020

宇和島市高串2-17-2       

監査委員

荻野 誠吾

790-0056

松山市土居田町588-1-209      

監査委員

中矢 敬二

799-2662

松山市太山寺町982-13

 署名活動について事務局からお願い)

 署名をお願いする方には、署名簿に氏名と住所を記入していただくだけでけっこうです。
もしカンパをしてくださる方があれば、ぜひ会員になっていただくよう、お勧めください。
署名活動の締め切りは1月末です。

 既に会員になっていただいている方は、厚生労働大臣などに送付した要望書の添付名簿
と重複するので、署名の対象外とします。

 署名をしていただいた方のなかに、入会希望者があれば、後日、会費1、000円
納入の振り込み用紙を事務局からご本人にお送りします。その旨をご説明ください。

 

 会報第1号  

2006 年

12月18日(月) 発 行

発行者 移植への理解を求める会 代 表 向田 陽二

     〒798-4101愛南町御荘菊川2290    電話0865-72-0512

編集者             幹 事 野村 正良

          〒791-8006松山市安城寺町1746-8  電話089-978-5434 

発行所             事務局 河野 和博

          〒790-0925松山市鷹子町928−2   電話089-970-3943